■脱腸の症状
・脱腸とは、上部の鼠径靭帯で鼠径部の皮下に出るヘルニアのことです
別名は、鼠径ヘルニア(そけいヘルニア)です
・脱腸は、男性に比較的多く、乳幼児から成人、
老人まで様々な年齢層で脱腸を発病する可能性があります
脱腸の症状では、鼠頸部にこぶのような膨らみがみられ、
触ると柔らかいです
しかし、症状が悪化してかん頓といわれる状態になると、
膨らみが硬くなり非常に激しい痛みを生じます
・男性に多い外側のヘルニアの場合、陰囊内で精巣が異常な状態で
下降するとき先天的に脱腸を発病します
その時、腫瘤ができ、発病が確認されます
ひどい場合は、陰囊に腫瘤ができます
・脱腸の症状の中でも恐ろしい症状が、かん頓です
かん頓とは脱出したヘルニア内容物が元に戻らなくなった状態で、
非常に強い痛みを伴います
このかん頓状態の脱腸では、
いつもの膨らみとは異なった硬い感触になります
脱腸(鼠径ヘルニア・そけい)の衝撃写真!